クリーニング

手軽な「洗浄スプレー」が故障や汚れ悪化の原因に?プロが警鐘を鳴らす理由

P&A PROGRESS
2026年1月13日
5分
手軽な「洗浄スプレー」が故障や汚れ悪化の原因に?プロが警鐘を鳴らす理由
市販のスプレーの最大の問題点は、薬剤を「洗い流す工程」がないことです。
プロの洗浄では10リットル以上の水で高圧洗浄しますが、スプレーでは数百度の霧をかける程度。
流しきれなかったネバネバした洗浄成分が内部に残り、それが逆に新たなホコリやカビを強力に吸着させる接着剤の役割を果たしてしまいます。
数ヶ月後には、やる前よりもひどい悪臭や目詰まりが発生することも珍しくありません。
また、基板などの電装部に液がかかることによる発火事故も毎年報告されており、安易な自己流洗浄は大きなリスクを伴います。
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